相馬大ののっとムフフな日記


2013年10月01日 (Tue)
 ■キョウチクトウ
今日のニュースになっていたキョウチクトウ!
ついこの間ドラマのATARUで観た奴だ!
(劇場版ATARUを観るためにテレビシリーズ観た系)

毒性の実、口にし入院 キョウチクトウで男児
ドラマではたまたま焼却炉で焼いちゃって眼球から煙が体内に入って死亡だったけれど、
こういう毒性のある植物が不通に生活圏内にあって、
命に関わる(今回の男児は無事退院らしい、よかった)事故起こるんだなぁ。

大人になったら樹液なめたり、なっている実を食べたりしないけれど、
子供の頃は花の蜜なめたりよくわからん実を食べて、しぶいー!ぺっぺ!とかやってたけど、
いやいや、気をつけないと・・・。
都会では、野山を駆け回って遊ぶ時代じゃなくなってきたから、
オトナにも毒のものそうじゃないものってわかんないよなぁ。

サバイバル時代に備えて、食べられる野草図鑑とか熟読したほうが良いかしらん。


観ていたドラマや映画や小説などと、丁度今の時事がリンクすると興味深いなぁ。
それが時事が先じゃなくて、フィクションが先にインプットされていると余計に。

No.1

2013年10月01日 (Tue)
 ■映画:『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない』
今年の夏の終わりに、涙をボロボロ流しながら観たTVアニメのあの花こと、
あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らないの劇場版を鑑賞。
TVシリーズは本当に一人で超泣いたなぁ。

今日は会社の同僚のN江さんとT橋さんに誘われバルト9で鑑賞。

あらすじ
ある夏の日、学校はいつの間にか行かなくなり、家で腐っている高校生じんたん。
そんなじんたんの元に、幼少期に事故でなくなっためんまの幽霊が現れた!?
どうやらめんまは、願い事があるらしく、その願いをかなえないと成仏できない。
今は離れ離れになっていた幼少期の友達、あなる、ぽっぽ、ゆきあつ、つるこを加えた、
幼馴染の6人超平和バスターズは、めんまの願いを叶えるために奔走する
・・・という、テレビシリーズを、一年後の5人の目線から回想するのが劇場版。


すごく泣いて泣き疲れた!今年一番の泣きかも。
(今年は横道世之介も超泣いたけどあっちは号泣というよりしとしと泣き続ける感じ?)
結構ずっと泣いていて、テレビ版最終回のクライマックスシーンでは、
涙があごから滴るほどに号泣。
TVシリーズを観たときの涙が思い出されて泣くというのもあるけど、
今回は全員のモノローグのおかげで物語のバックボーンが骨太になった感じ。
TV版と泣く場所は同じだけど、より重ねられる感情が多くて、

身長のシーンは印象的。
自分よりも速いスピードで前に進んでいる人には成長が止まったと思われても、
自分と同じくらいのスピードで前に進みだそうとしている人には、
成長していることがわかるんだよなぁ、6人みんなそう。

そして今回追加された子供の頃のシーンはすごい良かったなぁ。
どうしてめんまがじんたんのことを好きになったのか。
本編を見る限りでは、そこってあまり重要じゃないんだけれど、
本編を観終わったあとに、その情報が欲しくなってくる情報。
じんたんを最初から魅力的な人として見ちゃうとちょっと見方が変わるけど、
ダメ人間から、子供の時のみんなのリーダーだったかっけーじんたんに戻っていく
過程を見終わった後だからこそ、魅力的なじんたんを観ても大丈夫。
今回の劇場版で、そういうことがあったんだ!それは好きになるよね!って、
思って余計にじんたんに魅力が感じられるし、化けでてきためんまにも納得できる。
でも、どうして16歳になった今でてきたのかなぁ。
ずっと仲良しだったはずの超平和バスターズが離れ離れになったから?
結婚できる歳になったから、およめさんって言う言葉が子供の戯言じゃなくて、
現実味を帯びてアピールできるから?(幽霊だけど)


個人的には大満足の劇場版・・・だったけれども、
同行のお二人はやや不満気味、残念。
舞台設定としては物語り終了の1年後なんだけれど、
1年後の皆が、1年前の夏を思い出すという形の回想形式の総集編。
物語の筋だけ追うとTVシリーズと同じ話って思っちゃうんかなぁ。
全体的にめんまに対しての想いを、じんたん以外の5人も語っているだけで、
TVシリーズとは明らかに一線を画していたんだけどなぁ・・・。
泣き所が同じって言われると、確かにそういう面はあるけど。
泣き所に対する感情の厚み幅が大きく膨れ経った感じ。
ん〜・・・新しいものが観たい!人だとやっぱり違うのかもなぁ。


以下テレビ版のちょっとネタバレ

テレビ版を観ていたときにはそこまで気にならなかったけど、
めんまの最後の手紙とセリフはじんたんにとってすごく重い呪縛だなぁ。
「およめさんになりたいのすき」、「ずっとなかよし」、「生まれ変わってみんなと遊ぶ」
と言い残して成仏って、残されたじんたんは前に進めるのか・・・。
あなるも、めんまのことを好きなじんたんも好きって言っちゃってるし・・・。
めんまのことは思い出に留めて前に進んで欲しいよじんたん。

映画『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』特別先行映像
(TVシリーズのネタバレすぎるw)

うわぁ・・・これ観ているだけで泣きそう。

No.2

2013年10月02日 (Wed)
 ■映画:『貞子3D2 スマ4D』
3なのか2なのか4なのか(笑

知っている限りでは初めて映画を見ながらスマホを操作する映画。
スマホ用の専用アプリを起動した状態で映画を見ると、映画にあわせて
スマホで色々なアクションをしながら映画を楽しめるというもの。なるほど〜。

前作の瀬戸康司と石原さとみの娘の凪と、
その娘の面倒を見ている瀬戸康司の妹がメイン。
凪の周りでは人が死んでいく・・・なにこの子怖い!って話。

映画はすごいカオスだったなぁ〜。
もはやリングの続編っていうのはどうでもいい感じで、
貞子自体が恐怖のモチーフになってる感じ?
しかも途中で出てくる大量殺戮のシーンとか、直接貞子がバリバリ人殺してるし。
アクション映画か!


んで、スマ4D。
スマホ使って映画中に色々やります。
以下仕掛けにも言及するので自分で見たい人は注意。

劇中で電話が出てくるシーンで、自分のスマホが鳴って、
電話に出ると劇中の人物が話している相手の声がスマホから聞こえてきたり、
スクリーンに向けてカメラを起動させると、心霊写真が写ったり、
画面をこすると、スクラッチカードみたいに絵が出てきて、
一生懸命こすってたら怖い写真が出てきてびっくりしたり(笑
もっと単純なものかと思ったら結構いろいろなギミックが。
一番最初にスマ4Dの説明してくれるおっさんは監督なのね。(笑

思った以上に楽しめた!・・・けど、結構忙しくて映画本編のことをあまり覚えてない(笑
スマ4Dはこれから色々なことに応用できそうなシステムでなかなか楽しかった!


『貞子3D2』本予告編


スマ4D体験

No.3

2013年10月03日 (Thu)
 ■あわわ財布忘れた!
昼ごはんを食べに行って、サラダが出てきた時で財布がないこと気づく!
やばいっ!
店員さんに「すみません、ちょっと5分くらい出てきていいですか」と聞いて、
ダッシュ財布をとりにいく。

うはー恥ずかしい。

食べ終わってから財布ないっ!にならなくてよかった・・・。
う〜ん…疲れとるなぁ…。

No.4

2013年10月04日 (Fri)
 ■深夜ハンバーグ
肉が食べたい肉が食べたい!THE肉食系男子!
ということで、仕事が終わって地元に戻ってから地元のハンバーグ屋へ。
美味しいし、1時までやってるのが嬉しい!

ザクザクハンバーグ食べて満腹満足!
今日はチーズもつけちゃった!うめー!!
これからも胃袋がお世話になります!!

No.5

2013年10月06日 (Sun)
 ■四十九日
祖父の四十九日。
朝からお寺さんに行って、法要から納骨まで。
骨をお墓に納めるときに、石屋さんから少しお話聞いたり。
納骨が終わった後は親族で食事。
紹興酒を飲まされて、昼間から酔っ払い。

家に帰ってから喫茶店行って映画館行って・・・と色々考えていたけど、
あまりに酔ってしまってそのまま昼寝。
夕方起きたら二日酔い状態で頭痛いわ、軽い吐き気あるわで大変。

結局そのまま夜まで寝て、深夜にちょっと起きて、
そして朝までぐっすり。
お酒飲んだってのもあるけれども、
ココ最近の仕事の忙しさで、体が休息欲していたんだろうなぁ。

ちょっともったいない休日だった気もするけれど、
休みすぎというくらい休んで体にはよい一日だったはず!

No.6

2013年10月07日 (Mon)
 ■世の中不公平
う〜ん、世の中不公平だなぁと思うわぁ。

環境ってでかすぎ!
努力とか頑張りとかそういうのとは関係ないところで、
いい目見る人もいれば、ひどい目にあう人もいるんだなぁ。

誰もが分かっちゃいるんだけれど、実感するとやっぱりな〜んか釈然としないなぁ。
いや、別にだからいい気になったとか、だから妬んだとかじゃなくて、実感の話。

なるほどなぁ・・・。

No.7

2013年10月08日 (Tue)
 ■渋谷で飯
友人のもちゃ君と渋谷で飯。
オススメのハンバーグやへ。肉うめー!
でも、もちゃ君が食べてた看板ハンバーグがおいしそうだったので、また行こう。
次回来たらないかもと思って、日替わりハンバーグ頼んでしもうた。

そして店員さんがかわいい!
ハンバーグ屋さんの女性店員さんはカワイイ人が多い気がする!
昔すんでたトコとか、今すんでるトコとか、今日行った店とか!
店主が肉食系だからか!(笑

今日の話は、まぁ・・・、元気出せ!
人生でほとんどの人が経験することといっても、
それによる感じかたって、多分ホントに人それぞれ。
はてさて、自分は一体どうなんだろうなぁ・・・。

No.8

2013年10月09日 (Wed)
 ■リーガルハイはじまた!
見ちゃった、リーガル・ハイの続編のリーガルハイ。
始まる前の期待度は今期で一番かな。
ブラック企業のだんだりんとかぶっていたから、こっち観る。

面白いは面白いけど、ちょっと失速気味の第一話だったなぁ。
第2シーズンとは言え第1話だからもっとスタンダートなスタイルでよかったのに。
1話完結物を第1話から崩して続き物にするのはちょっと残念。最後の爽快感が・・・。
折角のスタートだから最初くらい古美門無双が観たかった!
折角のスタートだから最初くらい古美門無双が観たかった!
これからラストまで引っ張るエピソードだからしゃあないのか・・・。
でも、やっぱり1話完結のエピソード欲しかったなぁ。

時事ネタとかパロディとか入れても楽しければいいんだけれども、
(暴れん坊将軍は大笑い、「やられなくても」はCMじゃなく本編で初見がよかった!w)
1話で負けて2話で逆襲はちょい悲しい。
あと、小雪が絶世の美女という設定にいつも違和感・・・。(笑)
そういや、古美門は女好き設定あったなぁ。

冒頭のアイドル裁判の古美門が半沢直樹とのギャップありすぎてそこは超楽しかった。

No.9

2013年10月10日 (Thu)
 ■ピザ!!
友人が某共同購入クーポンサービスで働いているのがきっかけで、
あるサービスを利用しているんだけど、大体買うのは映画チケット。
映画のチケットは元の価格もわかっているので、お得!

でも、ついに食べ物に手を出してしまった!
ピザ!
いつものよくわからないけど半額商法(笑)で、
7枚で送料込2800円くらい。
まぁ、正直これくらいなら、多少失敗してもいいでしょう、と。
1枚400円ならまぁまぁ。
食べてみても意外といい感じだったので、
中に入っていたチラシに載っていた6枚セットとか頼もうかなぁ。
しかも2セット頼むとピザカッターもらえる!
食べきったら2セット買っちゃおうかなぁ・・・。

No.10

2013年10月11日 (Fri)
 ■キャリアプラン
キャリアプラン・・・と、言われても・・・難しいなぁ〜・・・。

うちの職場ではより働きやすい環境づくりのために、自分のキャリアプランを、
会社と共有するという試みが実施されて現在施行中。
こうなりたいああなりたいを書いて、会社のエライ方々と共有します。

うまく自分のビジョンを伝えて、それの実現のために仕事を活用できればいいんだろうけど、
なかなか自分のビジョンに今の仕事を直結させる形がカッチリ来ないんだよなぁ。
仕事としてやることはやって、自己実現のためのものは自分でって考えないと、
仕事で得たものが自己実現に直結しないとそれだけでフラストレーションになりそう。

会社としてこういう取り組みって良いことだと思うので、
何らかの形で成果がでるといいなぁ・・・と思いつつ、
自分自身の会社×キャリアプランへの取り組みは身を乗り出すほど積極的じゃないかも・・・(汗

No.11

2013年10月12日 (Sat)
 ■映画4本
今日の映画
『怪盗グルーのミニオン危機一発』
『死霊館』
『おしん』
『ウルヴァリン SAMURAI』


『怪盗グルーのミニオン危機一発』
吹き替えで。釣瓶さん悪くないっす。中島美嘉さん、個人的にはちょい微妙。
いやー、面白かった。1も面白かったけど、1で得た日常を観られる2もいい!
2Dでみちゃったんだけど、これは3Dで観るべき映画だったなぁ。
1もそうなんだけど、3Dで観て楽しい仕掛けがいっぱいしてる。
3Dアニメのシリーズだと、このシリーズが一番3Dを考えてるかも。

話も、冒険・家族・恋愛と色々混ざってていい感じ!
これは3もあれば観たい!日常パートが面白いので、全然いけます!


『死霊館』
超良かった!!!
キャビンといい、今年はホラーの当たり年!
エクソシスト物でありながら、家族で困難を越えるところも力を入れていて、
また、悪魔祓いの方法が、ビデオカメラの撮影やブラックライトの利用など、
(その当時の)近代的手法が使われていて、こんな感じだったんだぁ〜と想像しやすい。
ホラーとしても、結構怖いし、テーマもいい。
日本や韓国のホラーは幽霊などの人の怨念が主軸になるけれど、
キリスト教系ホラーは敵は悪魔なんだよなぁ。
でも、確かに生きているときには普通の人間だった人が、
幽霊になったら人を呪い殺せるほど強い力を持つってなんか不思議。
悪魔だったり、悪魔の力を借りた魔女とかの方が、納得は出来るな。

一番最初の人形の造詣が超怖いよ!(笑


『おしん』
う〜ん、あわなかったなぁ。
泣けそうな雰囲気はあるんだけど、盛り上がりと盛り上がりの合間が、
な〜んか退屈してしまって全体的にのめりこんで見られない。
なんでなんだろうなぁ。
朝ドラリメイクだから映画に向かないの?

上戸彩が貧乏母さん役演じているんだけれど、
肌つやつやしているし、全然苦労人に見えないよ!(笑


『ウルヴァリン SAMURAI』
う〜ん、アクション映画としてはまぁまぁなんだけど、X-MENシリーズで観たいのは、
こういうのではないんだよなぁ〜っていう感じ。
人対人の格闘アクションよりも、ビームとか超常現象とかサイコキネシスとか使った、
スケールでかいミュータントバトルが見たいんだよなぁ。
どうしてもウルヴァリンは能力的にはスケールが見劣りするし、
原作の黄色と青のビビットなカラーリングに比べると映画版は地味だし・・・。
しかも、ウルヴァリンに主眼を置いた作品だと、X-MENコスチュームも着ないしねぇ。

アクションには割かしお金もかかっていて、アクション自体の見ごたえはアリ。
忍び寄って敵を消していくという忍者アクションも見られるし。
現代のヤクザが忍者を雇っているかとか、
剣道の防具をつけて華麗な空中回転している謎の武道はなんなんだとか、
地理がちょっとおかしいところとか、
ラブホテルだけなんかホントっぽい!とかそういうトンデモニッポン感は、
まぁあるはあるんだけど、そこはあまり気にしてもしょうがない。

No.12

2013年10月13日 (Sun)
 ■山登り!
今年の新入社員のI原さんと、新卒2年目のA住さんと御嶽山登山。
A住さんは、去年も富士山一緒に登った仲!

今回は電車の車内合流。
乗車する電車を決めておいて、順に合流。
寝坊したらどうしようとか思っていたけれど、全員無事に車中合流成功。

御嶽山は去年から3回位いったんだけど、
今回は季節が秋のせいか人がいっぱいいた気がする!
いつももっと少ないよね?駐車場とかもこんどる!

今回も一人で登るときと同じように、バスやケーブルカーは使わずに山頂まで。
一人で登るときには買い食いしながらほぼノンストップだけれども、今日はゆるゆる。

A住さんはかなり体力があるっぽかったので、I原さんのペースに合わせつつ。
でも、そんなにハードな山ではないので、サラサラ登って、
駅についてから2時間後くらいには山頂に。
山頂でみんなでおみくじ。
A住さんは吉、そして僕とI原さんは凶!なんてこった!!
しかも僕のおみくじの内容が、
【女に振り回されて不幸になるよ!しかも居住まいもなくなるよ!】
って!!ひでー!!ホームレスになるのかと思ったら、居場所がなくなるとのこと。そっちもやだ。
今まで引いたおみくじの中で一番悪いかも(笑
結んで厄払い。

その後は山頂で蕎麦を食べて下山。
今回はケーブルカーで下山。よくきているけど初ケーブルカー!
ケーブルカーもなかなかよろし。


下山したあとは、一緒に新宿のつけ麺博でつけ麺を食べて、
最後にI原さんとサシカラオケをして帰る、お疲れ様でした!

No.15

2013年10月14日 (Mon)
 ■今期ドラマとか
観てるやつリスト。
多すぎて途中脱落いっぱい出そう・・・。
今年はテレビを頑張ってみるという目標もあと3ヶ月・・・頑張ろう・・・。

・ごちそうさん
・ノーコン・キッド
・東京トイボックス
・衝撃ゴウライガン
・よろず占い処 陰陽屋へようこそ
・リーガルハイ
・クロコーチ
・独身貴族
・安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜

早くもゴウライガンが面白くなくて辛い・・・。
ガロもそうなんだけど、大人向け特撮って言う割りに、
デザインとかアクションとかに力が入りつつも、
30分番組で戦闘が入ってしまうから大抵脚本が薄いんだよなぁ・・・。う〜ん。

・ごちそうさん
最初はゆるゆるだったけど、2週目終わって面白くなってきた。
15分ものだから、主人公と周りの人物描くのに話数が必要なので、
少々待ちが必要なんね朝ドラは。
朝起きるための動機付けとしてこれからも観る。
ご飯が美味しそうなのはかもめ食堂の人監修だからか!

・ノーコン・キッド
ゲーム物のドラマ。
30分だから気軽に見られる。
ゲームをしていた学生時代と、大人になった今を、
物語がどう行き来するかが今後の観どころかなぁ。
ゲームはちょい世代が上の時のものだけど、なんとなく地元のゲーセンに通っていた
中学・高校時代を思い出すなぁ。
高校生時代と、45歳を同じ役者で演じてるのはご愛嬌(笑)

・東京トイボックス
ゲームクリエイターの話。
漫画で読むよりも、実写で見るほうが現実味があるせいで、
主人公のプランナーに感情移入が出来なくなってしまう(笑
「面白いものを作る」が仕事ではなくて、「納期内に面白いものを作る」が仕事って、
とっても当たり前だから、実写で納期ぶっちぎりまくってるのを観るとう〜ん・・・(笑
漫画だと格好良く見えたんだけどなぁ。
ショムニ観たときも思ったけど、なんかだんだん普通の会社員に染まってきている気がする…。
熱量を感じたいのでこれからも観よう。

・ゴウライガン
雨宮慶太が手がける特撮物。
ヒーローがちょっとモンスターっぽいデザインで、
デビルマンとかを思わせるダークホラー・・・と思いきや意外とコメディ。
しかし、まだちょっと面白くないなぁ。
まだ力を手にして危機を救うところに感情移入できないので、
地球の人間がようやく絡んでくる第3話以降に期待。

・陰陽屋へようこそ
ジャニーズ。
コメディタッチの京極堂かなぁ〜と思ったら、そこまでミステリよりでもないのか。
占いは錯覚と暗示だけど、錯覚と暗示でも幸せになれますよ〜モノかな?
ミステリは好きだけど、錯覚とか暗示とか催眠とかも好きなのです。
とりあえずもうちょっと観てみる。狐って一体なに!?

・リーガルハイ
1話終わったところで、かなりモチベーション高く見られる感じだった。
1話がプロローグみたいな感じだったのがかなり残念だったけど、
単話構成+シーズン通して1事件という形はどう広げていくのか気になる。
前期の半沢からの堺雅人の振れ幅も楽しみ。
これがダンダリンの裏じゃなかったらダンダリンも見てたかもなぁ。

・独身貴族
オトナの独身モノ。
この枠好き。だけど、アラフォーターゲットのこんなんばっかりだな。
草なぎ、伊藤英明、北川景子と、別に好きではない役者だけど、
まぁまぁ、なんか収まるところに収まっている感じで悪くないかも。
蓮佛美沙子が出ててちょっと嬉しいけど、脇役も脇役だなぁ。
津川雅彦もいい味!
結婚の話と映画とか脚本の話とかどっちもおもしろそうなので、
いいバランスで進んでいくと面白いなぁ。
そういや結婚でいうと、世にも奇妙な物語の石原さとみの『仮婚』がおもしろかった!

・クロコーチ
これも結構面白かった。
極道デカ+真面目デカコンビによるむちゃくちゃ捜査。
原作漫画も見ていないけれど、特に違和感なく。
3億円事件を追う、みたいな感じだから、
もっと社会派かと思ったら全然そんなことないエンタメ物だった。
長瀬演じる黒河内の無茶苦茶ぶりに期待。

・安堂ロイド
タイムスリップにアンドロイドに暗殺にバトルアクション。
思ってたよりも面白かったけど、なんかアニメっぽいなぁ。
キムタクでこれをやって大丈夫なのだろうか。
半沢直樹の後枠でこれだと、半沢の流れてみている人は離れそう。
なんか色々なものを混ぜた感じでちょっと見境ないなぁ・・・って印象だけど、
日本のゴールデンでこういうSFアクションドラマってあまりなさそうだから、
いい前例になるといいかも?
一番最初のシーンの数式だったり、いきなり公式書きまくったりとか、
すげーガリレオ臭いなぁ〜と思ったら、ヒロインがガリレオの柴崎コウでちょっと笑った。
ドラマ史に残る名台詞「ちょ、待てよ!」はこの番組でもでるのか(笑
社会派とか、ちょっと小難しい振りをしていて、見ていると頭いい気分になれるような
ドラマがはやっている昨今だけど、こういう子供じみたドラマに頑張って欲しいところ。
あ、あと今回の大島優子がなんか主張しすぎて大島大島優子優子しすぎててちょっとやだなぁ。
ドラマや映画に出るときにはアイドルじゃなくて役者になってほしい。地力はあるんだから。

これから始まる『ハニートラップ』『変身インタビュアーの憂鬱』も観たい。
マジか!気づけば11本!こんなにドラマみられるの!?頑張る・・・。
今年もあと3か月!これだけテレビ見ればテレビ見る!という目標十分でしょう。

No.13

2013年10月15日 (Tue)
 ■取引先との懇親会
夕方に打ち合わせ。
その後は知人と食事の予定だったけれども、
向こうの仕事の都合でダメになったため、打ち合わせ後の懇親会に参加。
うちの会社からは一人だけだったので、四面楚歌状態!(違

出版社の人と、色々と楽しい事をやっているWeb制作会社の人。
色々と面白い話が聞けてよかった。
今日はフリーのライターさんもいらして、その人の話とかもいろいろおもしろかったなぁ。

取引先の人からは、
「相馬さんの変態性が垣間見れてよかったです」とのこと!
えー!今日は全然普通にしていたはずなのに・・・!

今後ともよろしくお願いします!

No.14

2013年10月16日 (Wed)
 ■まさかの二連続(笑)
昨日三社で飲みをしたけど、今回はもう1社入れて、
さらに昨日はウチは僕一人だったけれど、今日は4人入って飲み。
少し大人数での飲み会。

今日も色々楽しく。
皆個性的な人達だなぁ。

しかし、ウチの会社の人達がいると、
どうも僕がいじられキャラになってしまう気がする・・・なんじゃこれ。

二日連続でタダ飯・タダ飲みですみません!あざす!

No.16

2013年10月17日 (Thu)
 ■今期ドラマとか
観てるやつリスト。
多すぎて途中脱落いっぱい出そう・・・。
今年はテレビを頑張ってみるという目標もあと3ヶ月・・・頑張ろう・・・。

・ごちそうさん
・ノーコン・キッド
・東京トイボックス
・衝撃ゴウライガン
・よろず占い処 陰陽屋へようこそ
・リーガルハイ
・クロコーチ
・独身貴族
・安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜

早くもゴウライガンが面白くなくて辛い・・・。
ガロもそうなんだけど、大人向け特撮って言う割りに、
デザインとかアクションとかに力が入りつつも、
30分番組で戦闘が入ってしまうから大抵脚本が薄いんだよなぁ・・・。う〜ん。

・ごちそうさん
最初はゆるゆるだったけど、2週目終わって面白くなってきた。
15分ものだから、主人公と周りの人物描くのに話数が必要なので、
少々待ちが必要なんね朝ドラは。
朝起きるための動機付けとしてこれからも観る。
ご飯が美味しそうなのはかもめ食堂の人監修だからか!

・ノーコン・キッド
ゲーム物のドラマ。
30分だから気軽に見られる。
ゲームをしていた学生時代と、大人になった今を、
物語がどう行き来するかが今後の観どころかなぁ。
ゲームはちょい世代が上の時のものだけど、なんとなく地元のゲーセンに通っていた
中学・高校時代を思い出すなぁ。
高校生時代と、45歳を同じ役者で演じてるのはご愛嬌(笑)

・東京トイボックス
ゲームクリエイターの話。
漫画で読むよりも、実写で見るほうが現実味があるせいで、
主人公のプランナーに感情移入が出来なくなってしまう(笑
「面白いものを作る」が仕事ではなくて、「納期内に面白いものを作る」が仕事って、
とっても当たり前だから、実写で納期ぶっちぎりまくってるのを観るとう〜ん・・・(笑
漫画だと格好良く見えたんだけどなぁ。
ショムニ観たときも思ったけど、なんかだんだん普通の会社員に染まってきている気がする…。
熱量を感じたいのでこれからも観よう。

・ゴウライガン
雨宮慶太が手がける特撮者。
ヒーローがちょっとモンスターっぽいデザインで、
デビルマンとかを思わせるダークホラー・・・と思いきや意外とコメディ。
しかし、まだちょっと面白くないなぁ。
まだ力を手にして危機を救うところに感情移入できないので、
地球の人間がようやく絡んでくる第3話以降に期待。

・陰陽屋へようこそ
ジャニーズ。
コメディタッチの京極堂かなぁ〜と思ったら、そこまでミステリよりでもないのか。
占いは錯覚と暗示だけど、錯覚と暗示でも幸せになれますよ〜モノかな?
ミステリは好きだけど、錯覚とか暗示とか催眠とかも好きなのです。
とりあえずもうちょっと観てみる。狐って一体なに!?

・リーガルハイ
1話終わったところで、かなりモチベーション高く見られる感じだった。
1話がプロローグみたいな感じだったのがかなり残念だったけど、
単話構成+シーズン通して1事件という形はどう広げていくのか気になる。
前期の半沢からの堺雅人の振れ幅も楽しみ。
これがダンダリンの裏じゃなかったらダンダリンも見てたかもなぁ。

・独身貴族
オトナの独身モノ。
この枠好き。だけど、アラフォーターゲットのこんなんばっかりだな。
草なぎ、伊藤英明、北川景子と、別に好きではない役者だけど、
まぁまぁ、なんか収まるところに収まっている感じで悪くないかも。
蓮佛美沙子が出ててちょっと嬉しいけど、脇役も脇役だなぁ。
津川雅彦もいい味!
結婚の話と映画とか脚本の話とかどっちもおもしろそうなので、
いいバランスで進んでいくと面白いなぁ。
そういや結婚でいうと、世にも奇妙な物語の石原さとみの『仮婚』がおもしろかった!

・クロコーチ
これも結構面白かった。
極道デカ+真面目デカコンビによるむちゃくちゃ捜査。
原作漫画も見ていないけれど、特に違和感なく。
3億円事件を追う、みたいな感じだから、
もっと社会派かと思ったら全然そんなことないエンタメ物だった。
長瀬演じる黒河内の無茶苦茶ぶりに期待。

・安堂ロイド
タイムスリップにアンドロイドに暗殺にバトルアクション。
思ってたよりも面白かったけど、なんかアニメっぽいなぁ。
キムタクでこれをやって大丈夫なのだろうか。
半沢直樹の後枠でこれだと、半沢の流れてみている人は離れそう。
なんか色々なものを混ぜた感じでちょっと見境ないなぁ・・・って印象だけど、
日本のゴールデンでこういうSFアクションドラマってあまりなさそうだから、
いい前例になるといいかも?
一番最初のシーンの数式だったり、いきなり公式書きまくったりとか、
すげーガリレオ臭いなぁ〜と思ったら、ヒロインがガリレオの柴崎コウでちょっと笑った。
ドラマ史に残る名台詞「ちょ、待てよ!」はこの番組でもでるのか(笑
社会派とか、ちょっと小難しい振りをしていて、見ていると頭いい気分になれるような
ドラマがはやっている昨今だけど、こういう子供じみたドラマに頑張って欲しいところ。
あ、あと今回の大島優子がなんか主張しすぎて大島大島優子優子しすぎててちょっとやだなぁ。
ドラマや映画に出るときにはアイドルじゃなくて役者になってほしい。地力はあるんだから。

来週から始まる『変身インタビュアーの憂鬱』も観たい。
マジか!気づけば10本!こんなにドラマみられるの!?頑張る・・・。

No.17

2013年10月18日 (Fri)
 ■ホットケーキが食べたい!
ホットケーキが食べたい衝動が激しい!

どこかに食べに行くか自分で作るか・・・。

パンケーキじゃなくてホットケーキ!

ピノキオとか行きたいなぁ。

No.18

2013年10月19日 (Sat)
 ■映画:『R.I.P.D』『そして父になる』
『R.I.P.D』
3D。
ゴーストバスターズかなぁと思ったら、幽遊白書だった。(笑)
蘇った時のかりそめの姿ネタはちょっと面白いけど、
そこばっかり藁居所にしている感じでコメディとしてはちょっと。
モンスターと戦うアクションは良くできて入るんだけれど、
そのために行くほどかといわれるとなんとも。



『そして父になる』
是枝監督っぽい映画だなぁ。

これって福山側を描いていた作品だから、
故意に向こう側の家族を良く描いている部分が多かったけど、
問題がない家族なんてないってことなんだよなぁ。
福山さんちは金持ちだし、父ちゃんは出来る人だし
普通の目で見れば恵まれた家庭だよなぁ。

No.19

2013年10月20日 (Sun)
 ■アメリカンポップアート展
アンディー・ウォーホルとかリキテンスタインとかは、
割とアートというよりも、広告よりでわかりやすかったし、
インパクトもあったので、その辺りは楽しく見られた。
ジャスパー・ジョーンズとかよくわからなかったなぁ。
新しいことをしているというのはわかるけれど、
そうして出来上がったものに対して魅力をあまり感じないんだよなぁ。
芸術は、作品に対して大衆が魅力を感じる必要はないからよいのかな。

バカだから芸術を理解できない頭なのかもしれん…。

ミュシャとかも好きだけど、あの辺も芸術というよりは、
広告とかイラストレーションとかそっちよりだからなぁ。

僕の感性のにぶさだけが問題なのか、時代性とかもあるのかわからないけど、
よさがわからないってのは悔しいなぁ。
芸術を理解するためにはまずなにを勉強すればよいのかしらん…

No.20

2013年10月21日 (Mon)
 ■t.A.T.u!
なんかなつかしい!
当時のMステをパロディしてタモリのモノマネしているコージィ冨田と
t.A.T.uの二人が一緒に写っている写真があるんだけれど、
二人も成長してしまって、全員モノマネの人に見えてくる!(笑

No.21

2013年10月25日 (Fri)
 ■なんと、めでたい!
後輩のH井さんがご入籍!
おめでとうおめでとう!
同棲したばかりの時の話は面白かったけど、
どうぞよい夫婦生活を!

No.22

2013年10月26日 (Sat)
 ■映画:『カイロ・タイム〜異邦人』
カイロの情景を観ていると空気感まで伝わってくるような映画。
話の内容的に大きな盛り上がりが少し薄くて退屈に思える人もいるかもだけれど、
疲れていたせいか、旅の叙情に浸ることが出来ていい映画だった。
自分の住みなれた地から、遠くはなれた場所に来てしまった異国感が
すごく出ていて、その土地での心細さやフラフラと夫以外の男性に惹かれる
主人公の心情が上手い感じでにじみ出ていていい。
しっとりというよりも、じっとりとして砂埃の匂いさえしてきそうな、
エジプトの生々しい感じがたまらない。

カイロ・タイム予告編

No.23

2013年10月28日 (Mon)
 ■後姿を元気に
最近は後姿を元気に仕様月間。
9月から10月が忙しすぎて、ちょっと疲れが外に。
顔とかは元気を作りやすいけれども、
後ろから見たときとかは常に意識していないと、
すぐ疲れが背中に見えちゃうので、元気な後姿を意識!

姿勢良く、力強く!

No.24

2013年10月29日 (Tue)
 ■ホットケーキ
先週からホットケーキが食べたくて仕方がなかったので、
深夜のホットケーキタイム!
ホットケーキとベーコンとスープとサラダという朝食みたいな夕食。
ホットケーキとか久しぶりに作ったなぁ。

バターとハチミツ(ハチミツが固まってたから湯煎で溶かして)で、
食べるホットケーキうまー!
本当は休日の昼ごはんとかにすればよいんだよな。
クリームとかアイスとか、チョコレートソースとかでも食べたいなぁ。

No.25

2013年10月30日 (Wed)
 ■M下さん送別会
毎月毎月送別会。
マジで1年間毎月送別会しているんじゃないか?
今回退社されたM下さんも、創業にかなり近いときにいた最古参メンバー。
もう10年以上かぁ・・・。
長い間お疲れ様でした!
次の職場ではやりたいことがやれそうとのことでファイトっす!

No.26

2013年10月31日 (Thu)
 ■10月も終わりなのに・・・
まだ夏服・・・。
(サマージャケットは夏の間から来ているので半袖とかではない)
夏服から衣替えするのが遅くなっているなぁ。

なんでだろう?異常気象か?と、思ったけど、
あれだ、自転車を使わなくなったからだ。

自転車使わないと、風をダイレクトに受けることが少ないから、
そんなに寒くないんだな。

しかし、世間では11月からクリスマス模様になり始めるのに、
なんとなくとんでもない早さで走り去る季節においていかれた気分になる。
そろそろ秋の服にする時期だよなぁ。

No.27