相馬大ののっとムフフな日記


2009年07月08日 (Wed)

 ■水樹奈々カラオケ
先日のライブで上がったテンションが収まらず、
カラオケに行こうと思ったけど月・火と忙しくカラオケにいける
時間ではなかったので、今日カラオケ!
勿論今日は水樹奈々祭りだ!

この容姿で水樹奈々とかホントオタクっぽくてキモイ!
と職場女性社員に言われてもめげない強さ!
同僚からの映画の誘いと、別の同僚からの飲みの誘いを
『今日は朝からどうしてもカラオケに行くテンションなんです!』
と押し切っての一人カラオケは最高です。

MARIA&JOKERと悦楽カメリアとbrand new topsが
入ってなかったのが残念・・・。
今度はパセラに行ってやろうかなぁ。

今日歌った曲

Astrogation
innocent starter
ETERNAL BLAZE
Crystal Letter
The place of happiness
深愛
残光のガイア
Justice to Believe
SUPER GENERATION
Dancing in the velbet moon
JUMP!
DISCOTHIEQUE
TRANSMIGRATION
Trickster
POWER GATE
Faith
Bring it on!
BRAVE PHOENIX
White Lie
suddenly〜巡り合えて
NAKED FEELS
New Sensation
星空と月と花火の下
You have a dream
Last Summer Tale
アオイイロ
WILD EYES

結構歌ったなぁ。
初めて歌ったりする歌は微妙に覚えない部分とかも。
アルバム曲早くはいらんかなぁ。

No.1

▼無限の尻 
何だよ〜呼んでよ〜。
てかULTIMET DIAMONDの曲は早くカラオケに導入してほしい。
..07/10(Fri)  (2)

▼そーま 
いや、平日ど真ん中だったから、誘うのもアレかなぁとおもって(汗
平日でも誘っておkなら今度声かけるわ

パセラならマリアとか悦楽とか少年とか蒼き光とかぶらんにゅとかぎみっくげーむとかダイアモンドの曲も入ってるんよー
..07/10(Fri)  (3)

2009年07月18日 (Sat)

 ■お台場ガンダム
会社同僚のYさん、Mさん、Tさんと、元会社の同僚Nさん、Sさんとガンダム。
お台場のガンダム会場には人がわんさか。
間近で見られる柵(?)に入るには結構並ぶみたいだけれど、
そこまで行かなくても充分近くで見られるので、
実質的な待ち時間とかは全然ない感じ。

やっぱりおおきいものはいいものだ。
実物見てほほぉと思ったのはその大きさよりも、
ディティールの部分かなぁ。
実物のガンダムって見たことないけど(当たり前ながら)
きっとこういう風なんだろうなぁと言う感じ。
バックパックとか、足首とか、間接部とか非常にようできとる。
細かい部分の作りこみがホンモノっぽい感をだしててイイ!

毎時0分に首が動いてミストを噴出するのだけれど、
今回は16時、17時、19時を見物。
16時は遠くから全身見物。
BGMとともに光ったり首回したりミスト吹いたり。
空を見上げるだけで、どよめきを起こさせるのは
さすが、ガンダム!

17時は横⇒後ろの方に回って撮影。
足の間近で撮影したけど、ミストの量って結構あるのね。
向こう側の足が見えなくなるくらいのミスト。
バックパックからも噴射されていたのは正面から見たら
分からなかったけど、バックパックから結構噴出。
まぁ、普通に考えれば出るって分かりそうだけど(笑)
ついつい正面から見るもの、と思ってたという盲点。

二回見た後は一度ゲーセンへ行って時間つぶし後に
ライトアップガンダムを見物に。
外は薄暗くなってきた程度で、真っ暗ではなかったのが
ちょいと残念だけれども、昼と比べると、電飾の明滅も多くて
こっちの方が断然盛り上がる!
ミストもライトに照らされて昼間よりも神秘的な感じ。
昼間はビルをバックに立つ存在感、夜はエレクトリカルパレード的な
見た目の派手さが楽しいと言う感じかなぁ。
どっちにもよさがあるので両方見れて良かったわ。
見る前は夜まで時間つぶしてみるほどかなぁ〜と思ってたところも
多少はあるのだけれども、実際はライトアップ見れて相当良かった。


残念と言うか、なんというか、しょうがないんだけど、
劇中のガンダムのままのカラーリングにすると、やっぱり
黄色とかが非常にアニメっぽく、というかおもちゃっぽく見えちゃうかな。
白や黒のパーツで作られているところは、
「あぁ、こういう巨大ロボって将来作られそう!」
と思うんだけど、やっぱり黄色いパーツとかがいかにもプラスチックで、
遠めに見る分には気にならないけど、カメラでズームしたりすると
やっぱりちょいおもちゃっぽい。
元々、自分がガンダム超ファンでガンダムみたい!というよりも、
巨大なロボットって実際あったら見たい!っていう感じだったから
そういう風に思ってしまったのかも。


いやーでっかいガンダム楽しかったわ。

帰りは皆で新宿で飲み。
いやー・・・なんか皆たまってんなぁー・・・。
仕事はもっと気楽に楽しく前向きに、そして元気でやろうと思った。

No.4

2009年07月20日 (Mon)

 ■東京大仏
板橋区立の郷土資料館にて西洋・東洋甲冑展が
無料でやっているのが気になったので行ってみる。
と、同時に、近くの板橋区立美術館でやっている絵本展がよいらしいと
恋人より耳寄り情報をもらったので、二人で美術館・資料館めぐり。
ついでだからと、またその近くにある、東京大仏見物。

美術館の近くにバス停があったので、バスがあるだろうと、
最寄の下赤塚の駅で駅員さんに聞いてみるとバスはないとのコト。
歩いていくしかないということだからそのまま大仏まで徒歩20分の道のりを。

乗蓮寺(東京大仏)
こちら
前回大仏にきたときには1630時くらいに
来たために、すでに閉門後・・・。
この距離を歩いたにもかかわらず無駄足となったので、
二の轍を踏まぬように、今度は先にこちらから。
単に大仏だけあるような、鎌倉大仏のようなものを想像していたけれど、
お寺自体も結構立派な寺。
大仏以外の石仏などもかなりの数があり、
山門には金剛力士像と多聞天、広目天と神像も備えられ、
石段下には閻魔像なども。
寺の中には巨大な大仏。巨大な大仏って馬鹿みたいな言い方だ(笑
前日に等身大ガンダムを見たけどやっぱり大きい人型の像は
強烈なパワーを持ってるよなぁ〜
なんかガンダムと大仏を比べてはいけない気もするけど、
やっぱり人を圧倒する力ってのはどちらにもあるわ。

ちなみにここを奈良・鎌倉に次ぐ大きさの大仏、と言われて
それを信じ込んでいたんだけれど実際には、
奈良・鎌倉に次ぐ「青銅製の鋳造大仏」らしい。
確かに牛久大仏とかは超でかい。

境内の中には大仏以外にも仙人とか地蔵とか文殊菩薩とか
様々な像があって、こちらも非常に良かった。
神像・仏像好きには結構見ごたえあり。

No.5

2009年07月20日 (Mon)

 ■美術館⇒郷土資料館
日記に全部入りきらんかった・・・。
大仏のあとは美術館めぐり。

板橋区立美術館
こちら
東京大仏からちょろっと歩くとすぐに板橋区立美術館。
現在の展示は、世界中の絵本作家が集まる
ボローニャ国際絵本原画展(絵本コンクールらしい)の
受賞作品を集めものを展示中。
これもかなり見ごたえ!
ロベルト・インノチェンティという作家が特集されていたのだけれど、
(絵本作家とか全然知らないけど有名な人なんね)
その人の絵本世界がかなり良かった!
緻密描画で画面が埋め尽くされている感じだけど、
絵柄は絵本的な柔かい感じで、リアルとデフォルメの
バランスが好きな感じ。
全体的になんだかトーンが暗い感じがするので、
子供の時に見てもあまり好きにならなかったかも?
その人の描いたピノキオが売っていたんだけど
3500円と帰りに重い本をもって帰ることを考えてやめてしまった(汗
あとは、一冊買ったら絵本蒐集とかはじめそうで(笑
その他にも何十人もの作家さんの絵が展示。
一人の作家さんに対して、5枚の絵が展示されているので、
見ごたえもかなりあって楽しい。
一部(といっても結構な量)の作家さんの絵本は、
実際にロビーで読むこともできたのでもっと時間をかけてみたかったかも。


板橋区立郷土資料館
こちら
というところで一旦美術館を退場して郷土資料館へ。
こちらでは西洋・東洋の甲冑展が開催中。
郷土資料館自体が無料で常設展を行っていて、
それの企画展も無料で入れる。
常設展のほうもちょいちょい興味があったんだけれども、
また美術館の方に戻るつもりだったので、
こちらはざっと切り上げ企画展に。
企画展では西洋・東洋の甲冑。
東洋というか殆んど日本か。
数としては超大量というわけではないけど、
無料展示にしては充分というか何百円かお金とっても
いいんじゃないかというくらいのボリュームはあり。
全部で20体ちょいくらいの甲冑や鎧の展示だったかな。
先日青葉城で見たような、出来上がった鎧に
銃で試し撃ち(貫通しないかチェック)した後がある鎧とか、
一緒に西洋甲冑と記念撮影できるコーナーとか、
何気に良かった。
鎧の早着けのアンチョコとかはじめてみたなぁ。
これはちょっと他で見たことがなかったので面白かった。
ついつい図録も買ってしまったけれどこれも500円という良心価格。
板橋区やるなぁ…。


郷土資料館のあとはもう一度美術館へバック。
展示に関しては一通り見たので、
今度はロビーに展示してある絵本を閲覧。
これもボリュームがあって正直全然見られなかった。
結局閉館時間までいついてしまった。
いやぁ、充実した文化の日(海の日だけど)だった。

No.6