相馬大ののっとムフフな日記


2008年09月01日 (Mon)

 ■DVD:『パニッシャー』
アメコミ『パニッシャー』の映画化。

家族を殺された男が処刑人として悪人を無慈悲に殺してく話。
正義漢のヒーローが多いアメコミの中では、無法上等でバイオレンスなヒーロー。
しかもスーパーパワーとかもない、能力的には
なんでこれが映画化されたんだろう?と思ったけど、
もうすぐこれの2もアメリカで公開ね。


バイオレンスで渋くてカッコイイ。
格好いいんだけど、やっぱりマスクをつけてなくて、
空も飛ばなくて、手から光線も出ないし口から火も吐かず、
高速移動も人間を超えた超怪力もないと、アメコミヒーローって
感じがしないんだよなぁ〜。
勝手な思い込みだけど、同様の思い込みをしている人は多そう。

普通のバイオレンスアクションとしてみる分には楽しいけど、
アメコミヒーローとしての派手さを求めるとちょっと物足りない。

一番最後の車代爆発シーンはコミックチックでよかった。

一番普通映画に近いアメコミヒーロー映画という感じか。
派手さよりも渋さやバイオレンスさ、銃撃戦などをメインに見たほうが
楽しめるような映画だった。

No.1

2008年09月02日 (Tue)

 ■DVD:『キング・オブ・コメディ』
 タクシードライバーのスコセッシ、デニーロコンビ。
面白いとは聞いていたけれども未見だった作品。
う〜ん、これは確かに面白い。
お笑い芸人にもファンが多いというこの作品だけれど、
下積み時代の苦労を知っていたり、ショウビズ界を知っている人にとっても
共感できる内容なんだろうなぁ。

自称天才コメディアンルパートパプキンは、
自分の才能を認めてもらうためにジェリー・ラングフォードのもとに
押しかけて自分の出演を頼み込む。
しかしアポの約束すらまともに取り付けることも出来ない・・・
相手にされないパプキンはある手段に出る・・・って感じのお話。


デニーロの役作りは毎回すごいけれども、この作品も良い。
どうも、犯罪映画とかアクションとかのイメージが強いけど、
こういう役も非常に丁寧に作りこんでいて、
そのキャラクターで画面に引き込まれていく。
脚本もよいのだけれども、やっぱり演技の魅力がすごい。

個人的にはファンの女の人の絡みはもっと薄くして、
パプキンをもう少し掘り下げてくれると良かったかなぁ。

結末も非常面白くて、しかもすっきり。
いやぁ、今まで見ていなかったけどよかったわ。


No.2

2008年09月03日 (Wed)

 ■映画:『片腕マシンガール』
バカ映画きました。

キルビルが受けたからか、スプラッターバトルを作っちゃいました。
う〜ん、グロナンセンス(笑

ジャパーニーズスシテンプラヤクザニンジャを意図的に曲解させる内容で
無意味に血がびゃーびゃー飛び散る様は悪趣味としか言いようがない(笑
なんじゃーそりゃー!といいながら笑うしかない作品。
こういうナンセンスなのも嫌いじゃないけど・・・

もうこういう映画は好きな人は好き、嫌いな人は嫌いで済ませるタイプの
映画だと思うのだけれども、良かった所と頑張って欲しかった所
イイ!
 馬鹿すぎる!
 外国人が勘違いしているような日本の姿をわざと描く!
 日本の文化や料理を無理矢理スプラッタギャグに持ち込む!
 主役の八代みなせが可愛い!
 (アクション&セーラー服効果か?冷静に見るとそんな可愛くないんだけど)
 手裏剣の効果がいい!(使い古されてるけどカッコイイもんはいい!)
 高校生(中学生?)達の母親達が若すぎるwww 
 小道具がイイ味出してる
 死体や腕などがリアルでキモチわるい!
ワルイ
 アクションをもうちょっと頑張ってほしいかも。惜しい!
 なんとなく話が散漫?
 警察の息子の話とかは省いて、もっと木村一家との
 対決に絞ってよかったかも。
 死体や腕などがリアルでキモチわるい!(笑

こういう作品を見るとどうしてもキルビルと見比べてしまうだよなぁ。
キルビルと比べるとやはり2段3段落ちる感じ。
タランティーノはこういう映画が大好きで、自分が見たい!と思う映画を
事由に撮っている感じがするのだけれども、今回の映画などは、
なんとなくこういう映画を撮れば海外で受けるんじゃない?とか
そういう考えで撮っているような印象を受ける。
1発ネタとして面白いものはあるのだけれども、映画1本として見たとき
どうもチグハグしていたりまとまりがなかったり。


yahoo映画でこんなレビューがあって笑った
以下引用--------------------------------------
☆一つ
意味も無く腕を飛ばしたり足を切り落としたり
バカじゃないのかと思う。
やってることが幼稚としかいい様が無い。
もしくは単なる変態かだ。
こういう映画がおおぴっらに公開できるとは
世の中に変態が増えた証拠だろうね。
----------------------------------------------
なんだかわからずDVDでパケ借りしたならともかく
映画館まで行くならこういう映画だってわかるだろうに(笑
何で観にいったんだ!?

そうそう、エンドロールに山口雄大監督の名前があって
この人もこういうの好きだなぁ〜と、ちょっとおかしかった

片腕マシンガール公式サイト(興味ある人はまず予告編!)
こちら

No.3

2008年09月03日 (Wed)

 ■DVD:『オーメン』
BOOKOFFにてオーメン1〜3まで500円で購入したのでオーメン祭り。

2006年にはリメイクされて、リメイク版は結構ビックリ脅かしシーンが
色々と盛り込まれていたけれども、オリジナル版はビックリよりもゾクゾク
怖い感じがする作品。

それにしてもこの映画、悪魔の子が自分の敵になるものを
事故や自分で手を下したりしながら次々と殺す、というだけの映画。
それだけなのに、なんか引き込まれちまうなぁ。
別にクリスチャンでも、アンチキリストでもないけど。


そういうやこの映画ってクリスチャンはどういう感情で見るんだろうなぁ。

No.4

2008年09月04日 (Thu)

 ■DVD:『オーメン2』
オーメン祭り続き。

悪魔の子ダミアンを描いたオカルト(?)映画2作目。
1よりも殺し方のスケールアップ!
よりど派手な殺し方になりました。
でも、基本的にダミアンの邪魔者が事故などで次々死んでいく、
そういうスタンスは変わりません。

1よりもスケールが上がったせいで、おどろおどろしさが
少し薄れてしまった感はあるけど、
その分迫力がアップしていて、爽快・・・とはちょっと違うけど、
ドーンッ!って感じでダミアンすっげー!

ダミアンが自分が何者か知り目覚めるというのもいい。
3部作の第2章として非常によい感じだった。

No.5

2008年09月05日 (Fri)

 ■DVD:『最狂絶叫計画』
最終絶叫計画シリーズ第3弾。

ラストサマー+スクリーム+ブレアウィッチプロジェクトの
ラスト+スクリーム+プロジェクトで最終絶叫計画という1の邦題は
かなりアホらしい気の利かせ方でよかったけれど、
2以降の最新絶叫計画、最狂絶叫計画という名前の付け方は
なんとなく惰性でつけている感じでイマイチなんだよなぁ〜。

有名映画のパロディーで出来た作品。
今回のメインは『TheRing』『8Mile』『サイン』。
夜中に見ていたせいか変なテンションでくだらないことも面白い。
最初からかなり笑ってしまった。
アメリカンギャグのキレや、テンポが非常によくて、
こういうパロコメ作品の中でもかなり面白い部類だ。

特典映像についている未公開シーンの、
もう一つのエンディングがすごい(笑
普通もう一つのエンディングと言っても、一番最後が2,3分位、
こっちの方向になりました、的なものだったりするんだけど、
これのもう一つのエンディングはすごい。
筋まで違ってるし、公開されないのがもったいないくらいの
パロディが詰め込まれている。
DVDで見た際には未公開シーンも必見!

面白くて勢いあまって1と2と4を買ってしまったけれど、
1と2は監督が違う人だったのね。

No.6

2008年09月06日 (Sat)

 ■映画:『落語娘』
見る気は全然なかったんだけれど、Webとかで評判がよかったので、見に行ってみた。最近落語ものはやってるなぁ〜。

女が認められない落語界で奮闘する女若手噺家の香須美。しかし自分の師匠は落語会の落伍者。この師匠についていってよいものか、迷う香須美だったが、その師匠が新作の用意をしているという・・・って話。一応怪談もの?

なんつーかミムラは惜しいんだよなぁ。演技に癖がなくて主演にするには弱い気がする。表情豊かな変顔が面白いから、もったいない!映画向きというよりも昼ドラ向き?

落語界をリアリティを持って(知らないからリアルかどうかはわからないけど)描いていて、知らない世界をのぞき見る感じは結構楽しい。男尊女卑の世界観や師匠は絶対、伝統と新進、掟そういうものがそこかしこに出ていて、知らない身としては楽しい。同じく落語を題材にしたしゃべれどもしゃべれどもが落語を観客に寄せて見せていたのと逆で、観客を落語に近づける、そういう映画だ。

映画自体は面白かったけれども、期待してしまった分、期待以下。よくもわるくも安心して観られるけれど、期待以上がない映画かなぁ。役者の強烈な演技とか、新しい手法や演出というものが少ない分、安心して観られる人情映画で、客層も年齢が高めだった。

呪いの落語の決着のつけ方が、そういう方向か!と思わせる、ちょっとしたどんでん返しあり。ってかやってることはミムラより師匠の津川雅彦の方が主役だよなぁ〜。

No.10

2008年09月06日 (Sat)

 ■DVD:『ラストサマー』
最終絶叫計画を見るための予習として。
そういや見たことないなーと思ってたけど、観たことあった。
王道ホラー映画を楽しむにはいい感じ。
ただ、今見るとやっぱり演出とかが最近のものに比べるとぬるい?

あとホラー映画のお約束の胸の強調はこの作品でも言わずもがな。

No.8

2008年09月06日 (Sat)

 ■映画:『百万円と苦虫女』
蒼井優主演。
自分の居場所がない女の子、鈴子が百万円をためてどっかに引っ越して、また百万円をためてどこかへ旅立つという話。

それにしても蒼井優がかわいい。容姿がかわいいとかじゃなくて、蒼井優演じるキャラクターが可愛い、なんだこれ?

多くの映画は映画を観るときに主人公に感情移入をするのだけれども、この映画は主人公が通り過ぎていく男たちに感情移入できる。ただ、そうやって男に感情移入していると、突如主人公鈴子の感情が湧き出るときに鈴子視線に感情が転換。主人公と周りの人どちらにも感情移入して見られる不思議な映画だ。

全編通しての筋の流れやラストの締め方など個人的にはかなり好き。「あぁ、なんかこういうもんだよなぁ」という感じで、それがいいとも悪いともいわない。そんな邦画っぽい邦画だった。


っていうか冒頭のしゃばだばしゃばだばーで蒼井優にやられたわ。

No.9

2008年09月07日 (Sun)

 ■DVD:『フローズンタイム』
恋人に振られたショックで不眠症になってしまった美大生の青年ベン。睡眠時間分の時間が増えた彼は深夜のスーパーでバイトを始める。時間の感覚が混乱していく中、彼はある日自分以外の時間を止めてしまえることを発見。静止した時間の中で女性の裸体をデッサンし始める・・・というお話。

もともと写真家の監督らしく、映像に凝っている感じや、思っていることをストレートにキャラクターに語らせているはずなのに、聞いているほうがどこか混乱してしまうような世界のつくりなど、ミシェルゴンドリーの作風を思い出した。

画面がきれいで各シーンシーンでかなり見入ってしまう。
特にスーパーマーケット内の時間よ止まれシーンや、一番ラストなどはかなりいい!一番ラストのシーンとか、これがやりたいがためにこの映画の題材を作ったんじゃないかという言うほど、きれい&ロマンチック!

ただ、映像が先立ちすぎて、なんとなく話しに入り込めないまま最後まで見てしまった。映像がとがりすぎているので、どうしても外から見ている印象。2回目、3回目観るとその辺も変わってくるのかなぁ。

No.11

2008年09月08日 (Mon)

 ■DVD:『オーメン3』
オーメン3作目。
大人になって権力を持ったダミアンVS生まれ変わったキリストを守ろうとするキリスト教徒の話。

1〜3だと3作目が一番好みじゃないかなぁ。悪魔の子VSキリストの子を守ろうとする団体とか、次々と人を魅了して権力を手に入れていく悪魔の子とか、そういうのは結構面白いのだけれど、1・2のおどろおどろしさとはなんか違うおもしろさ。はっきりきっぱりしすぎてダミアン自体の怖さがなくなったかも。1・2でにらむだけで、その人に不幸な出来事が起こっていた子供ダミアンのほうが恐怖(笑

ただダミアン3部作としてひとつの作品として考えるとまとまりはいいのかな。誕生・自覚・対決と一部ごとにそれぞれテーマが決まって、悪人だけれどもそれなりに主人公が成長して、最後の戦いに臨むって感じ。
まとまりがいいといえば、オーメンって4まであるんだよなぁ・・・4って一体何なのだろう・・・

No.12

2008年09月09日 (Tue)

 ■DVD:『最終絶叫計画』
この前見た最狂絶叫計画の1。

変わらず馬鹿で楽しかった。
スクリーム+ラストサマーでその他様々な映画のパロディがてんこ盛り。マトリックスなど当時はやっていた映画をとにかくパロディに。

個人的には前回見た3(最狂絶叫計画)のほうが面白かったなぁ。1はパロディを大事に、かなり色々なところでパロディを繰り広げる感じで、3はパロディを使いつつも独自のギャグで笑わせる感じ。このシーンはあの映画とあの映画!みたいに盛り上がれるのは1で、3のがギャグで笑えるって感じ。もちろんコメディは人によってつぼが全然違うから個人的意見はあまり当てにならんけれども。


No.13

2008年09月10日 (Wed)

 ■DVD:『最終絶叫計画4』
絶叫シリーズ4作目。
3作目と同じ監督。やっぱり1・2の監督の作品よりもこの監督の作品のほうが好きだわ。

4作目も相変わらずパロディ作品。今回のメイン作品は呪怨・宇宙戦争・SAWなどなど。

パロディをふんだんに使っている1に比べるとやっぱり、パロディにこだわるよりもシーンだけ拝借してお約束的なギャグをしっかり作って笑わせるという印象が強い。単純にギャグの好みなのかな?古典的なアホギャグが多くて、それをメジャー映画のシチュエーションでやっちゃうとかそれが馬鹿っぽくていい。かなり笑った。

しかしこの映画を観てちょっとお!と思ったのは意外と怖い。もちろんパロディギャグ映画だからホラー映画ではないのだけれども、ホラー映画のちょっとした演出とかをちゃんと真似してパロっているから、怖い演出がちゃんと怖いんだよなぁ。怖い3秒後には笑いになるから後引く怖さはまったくないんだけど(笑)そういう意味ではジャンル的にも1作品で2度おいしいかも。

あとは回を重ねるごとに金がかかってきているのが分かって、SFシーンとかも本家に引けをとらな・・・いや、引けはとるけどちゃんとSFしててすごい。ビームで人が服を残して死ぬシーンとかちゃんと作ってるジャン!と感心(笑

やはり僕は1・2よりも3・4のザッカー監督のほうが好きだわ。パロディ元を知らなくても笑えるという部分が強いかな。

No.14

2008年09月11日 (Thu)

 ■DVD:『転々』
オダギリジョーが三浦友和と散歩する映画。いや、これはいいわ!

借金取りに取り立てられていた青年が、借金を帳消しにする代わりに、何日かかるかも分からない東京散歩に付き合わされることに・・・。ほのぼのとしたロードムービー?

「あるある」(町の時計屋ってどうやって生計立ててるのか謎だ・・・みたいな)ってのをそこかしこにちりばめながら、ひたすら東京を散歩していくロードムービーなんかもう、こんなの日本人しか理解できないだろ!って感じの限定感がいい!途中ではさまれるちっさなエピソードに感情移入しているうちに、いつの間にか二人と同じ目線になってるんだよなぁ〜。ちっさなエピソードもスパイスが利いてて、ただ散歩しているだけなんだけど見るのに飽きが来ない。

なんかこんな映画観て「人の愛情の深さを考えさせられました!」とか涙ながらに語るほどのものはないんだけど、そういう押し付けがましさとは違うところで色々と染みてくるものがある。

いやぁ、いい映画だった。
見る時期や見るときのコンディションも影響されそうなじわじわ系映画だけど見るべき時期に見ればじっくりきそうな、そんな映画。

No.15

2008年09月17日 (Wed)

 ■送別会
会社を先日辞めたKさんIさんの送別会。
まぁ、送別会といっても飲み。

「今日は会社の愚痴はなしで」
の言葉から始まる飲み会。なはは。

いろいろ面白かったなぁ。
今日の出来事メモ。
・モノマネうますぎw抱腹絶倒
・愛し君へ の原作はさだまさしですよ。
・俺は嫌われてるからタバコの時間ずらされた・・・
・俺は嫌われてるから席も一人違うところへ・・・
・Sだからお金を払って、お店でするのはあんまり
 →そういう時はイメクラですよ
・フローチャートも書かずに長短時間プログラミング!
 まね出来ない、まねしちゃいけない!
・エラーいっぱい → 俺が修正しますよ → 直った → やったー!
・その他書けない話・・・。みんなたまってるなぁ・・・。

No.7